当事務所の馬奈木厳太郎弁護士の原稿が『消費者法ニュース』第126号に掲載されました。
馬奈木厳太郎弁護士が弁護団事務局長として参加する「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟について、昨年9月に出された仙台高裁判決の概要と意義を紹介する内容となっています。
ぜひご覧ください。
2021.02.24更新
馬奈木厳太郎弁護士の原稿が掲載されました
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2021.02.22更新
馬奈木厳太郎弁護士が参加したイベントの動画が公開されました
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が参加する #WeNeedCulture が2月18日、#失くすわけにはいかない のイベントを #DOMMUNE を通じ開催しました。
そのイベント動画が公開されました。
斎藤工、しりあがり寿、加藤登紀子、湯川れい子、寺尾沙穂、モロ師岡、スプツニ子!、いとうせいこう、小西康陽の各氏ら約40人が参加しました。
最後のパートでは、馬奈木厳太郎弁護士が、今後の#WeNeedCultureの取り組みなどについてお話させていただいています。
ぜひご覧ください。
【YOUTUBE】https://www.youtube.com/watch?v=_gpwrkG8nuY&feature=youtu.be
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2021.02.22更新
馬奈木厳太郎弁護士がコメントが紹介されました
2月19日、原発事故によって千葉県に避難した被害者の方が国と東電を被告に損害賠償を求めた裁判(千葉訴訟)において、東京高裁が判決を言い渡し、国と東電の責任を認める判決となりました。
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士のコメントが2月20日付の朝日新聞に紹介されました。
国の責任が認められるのか各地の裁判所で判断が分かれているなか、東京高裁で責任を認めた意義は大きい。住民の命や健康を第一義と考えるかどうかが最高裁の判断の焦点になるといった内容です。
ぜひご覧ください。
【朝日新聞DIGITAL】原発事故、国責任認める 東京高裁、一審判決を変更 千葉避難者訴訟https://www.asahi.com/articles/DA3S14806491.html?iref=pc_ss_date_article
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2021.02.18更新
馬奈木厳太郎弁護士が動画配信イベントに出演します
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が参加している文化芸術活動に携わる人たちへの支援を求める「WeNeedCulture」では、Dommuneを通じて動画配信イベントを開催いたします。
【 日時 】 2月18日(木) 18時00分~24時00分頃
【 URL 】 https://www.dommune.com/streamings/2021/021801/
【出演者】 斎藤工、しりあがり寿、加藤登紀子、湯川れい子、寺尾沙穂、モロ師岡、スプツニ子!、いとうせいこう、小西康陽 ほか
馬奈木厳太郎弁護士も22時45分頃から出演し、現在の政府の文化支援策に対する評価、今後のWeNeedCultureの取り組みなどについてお話させていただく予定です。
ぜひご覧ください。
【DOMMUNE】https://www.dommune.com/streamings/2021/021801/
【ツイッター】https://twitter.com/We_Need_Culture/status/1361676647812853766
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2021.02.16更新
馬奈木厳太郎弁護士のコメントが紹介されました。
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が参加している文化芸術活動に携わる人たちへの支援を求める「WeNeedCulture」の取り組みについて、ウェブ美術手帖で取りあげていただきました。
馬奈木厳太郎弁護士のコメントも紹介されています。
ぜひご覧ください。
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2021.02.12更新
馬奈木厳太郎弁護士の原稿が掲載されました。
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士の寄稿が全国労働組合総連合(全労連)の機関誌「月刊全労連」2021年3月号に掲載されました。
「震災・原発事故から10年 被災者のための復興を考える」という特集のなかの一本となっています。
生業訴訟高裁判決をふまえ、その意義と原発をめぐる課題について書かれています。
ぜひご覧ください。
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2021.02.08更新
馬奈木厳太郎弁護士のコメントが掲載されました。
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が取り組んでいる#WeNeedCultureについて紹介する2月7日付のしんぶん赤旗日曜版の記事において、馬奈木弁護士の文化芸術分野に対する支援を訴えるコメントが取りあげられました。
ぜひご覧ください。
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2021.02.04更新
月刊マスコミ市民に泉澤章弁護士の寄稿が掲載されました。
当事務所の泉澤章弁護士の寄稿文が『月刊マスコミ市民第625号』に掲載されました。桜を見る会を追求する法律家の会が安倍前首相を刑事告訴するなど、高まる世論を受け検察が事情聴取に動くなどした疑惑が嫌疑不十分で不起訴となった事件について、その一連の顛末を解説しています。
ぜひご一読下さい。
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2021.02.03更新
馬奈木厳太郎弁護士が参加する「だまっちゃおれん!原発事故人権侵害訴訟」の高裁での審理が始まりました
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が、弁護団員の一員として参加している「だまっちゃおれん!原発事故人権侵害訴訟」の控訴審での審理が名古屋高裁で始まりました。第1回期日となった2月1日の審理では、馬奈木厳太郎弁護士が、生業訴訟高裁判決の意義や、避難元の被害と避難先の被害とが表裏の関係のものであることなどについて弁論を行いました。
第1回期日の模様について、各メディアでも取りあげられています。
ぜひご覧ください。
【NHK】
原発事故避難者訴訟 2審始まる(https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20210201/3000015072.html)
【メーテレ】
原発避難訴訟、控訴審始まる 原告「奪われた人生を取り戻したい」 名古屋高裁(https://www.nagoyatv.com/news/?id=004903)
【中日新聞】
原発避難訴訟「国の責任を認めて」 名古屋高裁で初弁論(https://www.chunichi.co.jp/article/195190)
【毎日新聞】
原発避難者訴訟、名古屋高裁で初弁論 住民側「地裁判決は到底受け入れられない」(https://mainichi.jp/articles/20210201/k00/00m/040/208000c)
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2021.02.02更新
馬奈木厳太郎弁護士が日仏会館・フランス国立日本研究所主催の講演会に参加します
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が、2月4日に開催される日仏会館・フランス国立日本研究所主催の講演会「福島原発訴訟による政策形成の可能性:公害・環境訴訟の経験を踏まえて」に講演者として参加します。
生業訴訟を題材に政策形成訴訟の役割などについてお話させていただく予定です。
オンライン形式での講演会となっており、事前に申し込みをすればどなたでもご参加いただけます。
ぜひご参加ください。
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