当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が参加する「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟の最高裁での弁論が4月25日に行われました。最高裁での弁論の模様について、多くのメディアで取り上げていただきました
ぜひご覧ください。
【NHK】
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20220425/6050018269.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220425/k10013597951000.html
【福島テレビ】
https://www.fnn.jp/articles/-/351986
https://www.fnn.jp/articles/-/351999
https://www.fnn.jp/articles/-/351995
【福島中央テレビ】
https://www.fct.co.jp/nnn_news/news974ywguxnoepcarkjy.html
【テレビユー福島】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/31715?display=1
【テレビ朝日】
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000252692.html
【日本テレビ】
https://news.ntv.co.jp/category/society/8070f308d1424c99a9998b6304b48557
【テレビ東京】
https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/news/post_250436/
【福島民友】
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20220426-700128.php
【河北新報】
https://kahoku.news/articles/knp2022042501000995.html
【朝日新聞】
https://www.asahi.com/articles/ASQ4T6457Q4SUGTB00M.html
【毎日新聞】
https://mainichi.jp/articles/20220426/ddm/012/040/099000c
https://mainichi.jp/articles/20220426/ddl/k07/040/022000c
【日経新聞】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2533N0V20C22A4000000/
【産経新聞】
https://www.sankei.com/article/20220425-UVUMURS4KBLL5OMSKHIRNJWNTI/
【東京新聞】
https://www.tokyo-np.co.jp/article/173851?rct=national
【共同通信】
https://nordot.app/891256484551229440
【時事通信】
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042500964&g=soc
【中日新聞】
https://www.chunichi.co.jp/article/459611
【デイリースポーツ】
https://www.daily.co.jp/society/main/2022/04/25/0015249263.shtml
【愛媛新聞】
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202204250319
【上毛新聞】
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/107221
【弁護士ドットコム】
https://www.bengo4.com/c_18/n_14414/
https://www.bengo4.com/c_18/n_14407/
【東洋経済オンライン】
https://toyokeizai.net/articles/-/583561
福島民報、読売新聞、しんぶん赤旗は記事は出ていますが、ネット記事の扱いにはなっていないようです。
2022.04.27更新
生業訴訟の最高裁弁論について報じられました
投稿者:
2022.04.27更新
馬奈木厳太郎弁護士のコメントが紹介されました
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が参加する「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟の最高裁での弁論が4月25日に行われました。最高裁での焦点について解説する記事が掲載され、馬奈木厳太郎弁護士のコメントも紹介されています。
ぜひご覧ください。
【東洋経済ONLINE】福島原発事故「最高裁判決」がもたらす重大な影響 国の法的責任に最終判断、政策転換の端緒に(https://toyokeizai.net/articles/-/583561)
投稿者:
2022.04.27更新
馬奈木厳太郎弁護士のコメントが紹介されました
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が参加する「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟の最高裁での弁論が4月25日に行われました。最高裁での弁論の模様を紹介する記事が掲載され、馬奈木厳太郎弁護士のコメントも紹介されています。
ぜひご覧ください。
【弁護士ドットコムニュース】福島原発、生業訴訟で最高裁弁論 原告「私たちは人生を変えられてしまった」 6月に判決(https://www.bengo4.com/c_18/n_14414/)
投稿者:
2022.04.25更新
馬奈木厳太郎弁護士のコメントが紹介されました
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が参加する「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟の最高裁での弁論が4月25日に行われます。それに先立って、生業訴訟を紹介する記事が掲載されました。中島孝原告団長の想いが語られるとともに、馬奈木厳太郎弁護士のコメントも紹介されています。
ぜひご覧ください。
投稿者:
2022.04.14更新
馬奈木厳太郎弁護士のコメントが紹介されました
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士のコメントが、4月14日付の福島民友で紹介されました。生業訴訟に関して、最高裁で国の責任が問われることの意義などについてコメントしたものです。
ぜひご覧ください。
【福島民友新聞】弁護団「国も賠償責任」 原発事故訴訟、過失前提の基準策定目指す(https://www.minyu-net.com/news/news/FM20220414-697618.php)
投稿者:
2022.01.28更新
エレベーター点検中の死亡事故について遺族が損害賠償請求訴訟を提起しました。
2019年2月15日、日立ビルシステムの社員として神戸市にあるエレベーターの定期検査業務に従事していた春名義幸氏(事故当時48歳)が昇降路内で作業中、共同作業者がエレベーターのかごを上昇させる運転を行ったため、下降してきた釣合おもりと昇降路構造物との間に頭部を挟まれて死亡する事故が起きました。
この事故について、春名義幸氏の遺族4名が原告となり、本年1月27日、株式会社日立ビルシステム及び共同作業者に対して、安全配慮義務違反及び不法行為を理由に損害賠償を求める訴えを神戸地方裁判所に起こしました。
記者会見では、遺族である原告の方々が提訴に至った思いを語り、弁護団から訴訟の概要とエレベーター保守点検員の事故が起こり続けていることを説明しました。
メディアでも報じていただいていますので、ぜひご覧ください。
投稿者:
2021.12.01更新
馬奈木厳太郎弁護士のコメントが紹介されました
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士のコメントが、Dialogue for Peopleの記事で紹介されました。
「演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会」の代表である知乃さんらが名誉棄損だとして提訴された件に関する記事で、問われているのはハラスメントをなくそうという私たちの意思だと紹介されています。
ぜひご覧ください。
投稿者:
2021.08.26更新
馬奈木厳太郎弁護士と水口瑛葉弁護士が担当した事案で和解が成立しました
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士と水口瑛葉弁護士が、スナック菓子のパッケージに描かれているキャラクターについて、著作物を無断で改変し利用しているとして、著作者側の代理人として担当していた事件で、今般、相手方が無断での改変を認め、一定の合意を得て、和解が成立しました。
訴訟に至ることなく、著作者側の主張が認められる形での解決となりました。
近時は、著作物に関する事案や、SNS上での誹謗中傷、名誉棄損に関する事案も増えています。お困りの方はお気軽にご相談ください。
【宮交ショップアンドレストラン(株)】販売中の商品パッケージについて(https://s-and-r.jp/topic/?p=1183)
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2021.03.05更新
NHK「おはよう日本」特集「HPVワクチンはいま」に抗議します。
3月4日、NHK番組「おはよう日本」の特集「HPVワクチンはいま」において、ワクチン接種にはリスクがないかのように視聴者に受け取られる一方的な内容の放送が行われました。
番組では、ワクチン接種のリスクとメリットを判断することが大切であるとの意見を紹介しながら、本ワクチンの有効性に限界があることを示すデータや、検診という有効で安全な予防手段があることなどには一切触れていません。副反応の症状について「失神など」「頭痛、倦怠感など」としか伝えず、ワクチン接種との因果関係は証明されていないとい被告国の一方的な見解だけを紹介しています。
そして、その厚労省ですら、一部の患者についてはHPVワクチンとの因果関係を否定できないとしていることや、現在も積極的な接種勧奨の中止を継続しているという明らかな事実すら伝えておらず、被害者側への取材も一切なされていません。
HPVワクチンの副反応は、多様かつ多数の症状が一人の患者に重層的に現れる特徴を有することが報告されています。治療法は確立しておらず、被害者の多くが現在も症状に苦しみ、進学や就職の大きな障害となっています。
今回の番組は、事実報道という観点からも、また放送の公平性・中立性の観点からも、きわめて問題があると言わざるを得ません。HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団は、「おはよう日本」において、原告・被害者に対する取材に基づき、原告・被害者が置かれている厳しい現状と、その意見を十分に伝える特集をあらためて放映することを求めてNHKへ面談を要請しています。
原告の被害者たちは、自分たちの被害があたかもないものであるかのようにされたまま、接種が拡大されることによって、自分たちと同じ被害者がまた増えてしまうことを強く危惧しています。
みなさまも、HPVワクチン被害の深刻な実態を知っていただき、原告団弁護団と一緒に声を上げて頂ければと思います。
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2021.01.07更新
冤罪白書2020に横山雅弁護士の事件解説が掲載されました【今市事件】
当事務所の横山雅弁護士が今市事件について解説した寄稿文が『冤罪白書2020 Vol.2』で掲載されました。
昨年、全国で争われてきた冤罪裁判に取り組む弁護士がその概要や判決の問題点を網羅した内容で、事件の全体像が分かりやすくまとまっています。
横山弁護士執筆の部分は↓のPDFからお読み下さい。
【PDF】今市事件―冤罪白書2020 Vol.2―
【リンク】『冤罪白書2020』発売決定!!(https://santoshuppan.blogspot.com/2020/12/2020.html)
燦燈出版株式会社は2018年4月に設立した「冤罪白書」を発行している出版社です。『冤罪白書2020』では、2020年に再審無罪判決が確定した「湖東記念病院事件」を巻頭特集のトップに、再審事件だけでなく通常審で無罪が主張されている注目事件も取り上げ、創刊号「冤罪白書2019」をさらにアップデートした内容です。発行は2019年12月31日です。
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