当事務所の馬奈木厳太郎弁護士と水口瑛葉弁護士が、スナック菓子のパッケージに描かれているキャラクターについて、著作物を無断で改変し利用しているとして、著作者側の代理人として担当していた事件で、今般、相手方が無断での改変を認め、一定の合意を得て、和解が成立しました。
訴訟に至ることなく、著作者側の主張が認められる形での解決となりました。
近時は、著作物に関する事案や、SNS上での誹謗中傷、名誉棄損に関する事案も増えています。お困りの方はお気軽にご相談ください。
【宮交ショップアンドレストラン(株)】販売中の商品パッケージについて(https://s-and-r.jp/topic/?p=1183)