当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が、11月5日、「演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会」の代理人として会見を行いました。
なくす会の活動に対して、名誉棄損を理由に訴えが提起されたことを受けて、会の活動の意義や正当性について説明いたしました。
会見の模様が、各メディアで取り上げられました。
ぜひご覧ください。
【弁護士ドットコムニュース】
https://www.bengo4.com/c_18/n_13746/?fbclid=IwAR1kCJmfmpSnR3ruReWvwyn2WhMW-cxiEm9v8YA9umEnU_rzQeBlKzoNjX8#:~:text=馬奈木