3月15日付のしんぶん赤旗日曜版において、原発事故に伴うALPS処理水の「海洋放出」をめぐる問題について、当事務所の馬奈木厳太郎弁護士のインタビュー記事が掲載されました。
ぜひご覧ください。
2020.03.16更新
3月15日付のしんぶん赤旗日曜版において、原発事故に伴うALPS処理水の「海洋放出」をめぐる問題について、当事務所の馬奈木厳太郎弁護士のインタビュー記事が掲載されました。
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2020.03.13更新
3月12日、仙台高裁において、原発事故による避難者が東電を被告に損害賠償を求めた裁判の判決が言い渡されました。
東電の責任を認め、一審判決を上回る賠償を支払うよう命じた判決となりました。
この判決の意義などについて、当事務所の馬奈木厳太郎弁護士がコメントした内容が、NHKニュースで報じられました。
ぜひご覧ください。
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2020.03.06更新
3月6日、時事通信が、福島原発事故の被害救済を求める裁判について、高裁判決で国の責任がどう判断されるのかが注目されるとの記事を配信し、当事務所の馬奈木厳太郎弁護士のコメントを紹介しました。
下記のリンクからご覧いただけます。
国の責任、分かれる判断 「津波予見」は全て認める―福島原発訴訟、舞台は高裁へhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2020030500861&g=soc
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