当事務所の馬奈木厳太郎弁護士のコメントが、4月14日付の福島民友で紹介されました。生業訴訟に関して、最高裁で国の責任が問われることの意義などについてコメントしたものです。
ぜひご覧ください。
【福島民友新聞】弁護団「国も賠償責任」 原発事故訴訟、過失前提の基準策定目指す(https://www.minyu-net.com/news/news/FM20220414-697618.php)
2022.04.14更新
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士のコメントが、4月14日付の福島民友で紹介されました。生業訴訟に関して、最高裁で国の責任が問われることの意義などについてコメントしたものです。
ぜひご覧ください。
【福島民友新聞】弁護団「国も賠償責任」 原発事故訴訟、過失前提の基準策定目指す(https://www.minyu-net.com/news/news/FM20220414-697618.php)
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2022.04.01更新
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が、3月28日、生業訴訟・群馬訴訟・千葉訴訟の3事件で、福島県に対して、東電の賠償義務が確定したこと、中間指針を面的にも水準的にも超える賠償義務が認められたことをふまえ、賠償基準の見直しに積極姿勢を示して、原子力損害賠償紛争審査会に賠償基準の見直しを求めるよう要請しました。
要請については、多くのメディアで取り上げていただきました。
ぜひご覧ください。
【NHK】
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20220328/6050017933.html
【時事通信】
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032800945
【毎日新聞】
https://mainichi.jp/articles/20220329
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2022.02.22更新
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が出演する「憲法いろはのい」の動画が、2月24日の19時から配信されます。
第9回目の配信となる今回は、生業訴訟の概要や福島原発事故の被害について解説する予定です。
ぜひご覧ください。
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2021.11.20更新
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が、11月16日、最高裁に係属している生業訴訟、群馬訴訟、千葉訴訟、えひめ訴訟の4事件での会見を行いました。また、立憲民主党、れいわ新選組、日本共産党に対する要請も行いました。政党要請は、今後、与党や他の野党に対しても行われます。
会見と要請について、福島民報、福島民友、東京新聞、上毛新聞、愛媛新聞、しんぶん赤旗などで取り上げていただきました。
ぜひご覧ください。
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2021.10.15更新
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が代理人を務める福島県農民運動連合会について、原発事故による農業損害に関する個別請求の賠償が、団体請求よりも過小評価されていました。この問題について、10月15日付の東京新聞が記事で取り上げています。馬奈木厳太郎弁護士のコメントも紹介されています。
ぜひご覧ください。
【東京新聞WEB】東電に賠償責任果たせる?農産物の風評被害巡り、個別請求をないがしろ(https://www.tokyo-np.co.jp/article/136932)
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2021.09.07更新
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が弁護団事務局長としてかかわっている「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟など、最高裁に係属している3事件を対象として、最高裁に対して公正な判決を求めるオンライン署名が始まりました。
下記のURLから署名いただくことができます。署名と拡散にぜひご協力ください!
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2021.05.31更新
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士のインタビュー記事全文が、読書人のウェブサイトで公開されました。
生業訴訟や原発事故の被害、エネルギーのために特定の人に犠牲を強いること、避難計画に着目する形で東海第二原発の運転を認めなかった水戸地裁判決などについてもお話させていただきました。
ぜひご覧ください。
【読書人WEB】私たちは、原告にとどまらない救済、「全体救済」を求めているのです(https://dokushojin.com/reading.html?id=8183)
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2021.05.26更新
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士のインタビュー記事が、週刊読書人2021年5月28日号に掲載されました。
生業訴訟や原発事故の被害、原発政策の見直し、一人一人に問われることなどについてお話させていただきました。
ぜひご覧ください。
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2021.05.10更新
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が、弁護団事務局長としてかかわっている「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟について、5月15日号の週刊東洋経済で取りあげていただきました。
最高裁での焦点や訴訟の意義などをまとめていただいています。
馬奈木厳太郎弁護士の生業訴訟の目的についてのコメントも紹介していただいています。
ぜひチェックしてみてください。
【東洋経済Plus】国の責任を問う福島原発訴訟、最高裁で決着へ(https://premium.toyokeizai.net/articles/-/26906)
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2021.04.15更新
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が弁護団事務局長を務める「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団・弁護団は、4月13日、政府が福島第一原発事故に由来する汚染水について、海洋に放出すると決定したことに対して、抗議をし撤回を求める声明を発表しました。
ぜひご覧ください。
汚染水の海洋放出に抗議し撤回を求める声明 2021年4月13日.pdf
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