当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が、『美術手帖』2021年2月号において特集された「芸術分野におけるハラスメント防止ガイドライン」の監修を担当しました。
制作は、芸術におけるジェンダー/セクシャリティ教育の普及、啓発を行うEGSA JAPANが担当しました。
ぜひご覧ください。
2021.01.08更新
当事務所の馬奈木厳太郎弁護士が、『美術手帖』2021年2月号において特集された「芸術分野におけるハラスメント防止ガイドライン」の監修を担当しました。
制作は、芸術におけるジェンダー/セクシャリティ教育の普及、啓発を行うEGSA JAPANが担当しました。
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