「砂上の障壁-中国人戦後補償裁判10年の軌跡」日本評論社(2005.8) 中国人戦争被害賠償請求事件弁護団 編
現在、過去の日本の侵略戦争の犠牲となった中国の人たちが、その被害の補償を求めて各地で裁判に立ち上がっています。本書はそうした裁判を進める弁護団である中国人戦争被害賠償請求事件弁護団が編纂したものです。今も戦争被害に苦しむ中国の人たちと、その思いを受け止め、困難な裁判を闘う日本の弁護士たちの奮闘をぜひご一読下さい。
<内容>
第1章 難事件に立ち向かう 第2章 開かれた法廷への途 第3章 立ちはだかる法律論の壁 第4章 国内外での支援の広がり 第5章 過去の克服、そして未来